詳細

新築時の撥水剤などのトップコートも沖縄の紫外線や塩害により劣化し、コンクリート躯体自体に水分や塩分などが染み込み中性化すると中の鉄筋が錆びるなど劣化が始まります。劣化部分にはアルカリ性に戻す補修をしますが補修跡が分からなくなるほど表面の仕上げは新築のように甦ります。”セメントを塗る”感覚で仕上げるからこそ可能となります。

S様邸
場所:浦添市
施工年:2018年